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SonicWALLシリーズ 総合カタログ
( 1.2MB / 6ページ )
SonicWALL運用管理サービス ご案内
( 1.0MB / 2ページ )
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SonicWALL NSA/NSA E-Classシリーズ
近年、セキュリティ・アプライアンスの市場規模が拡大しています。特に、単一のプラットフォームで不正侵入やウイルスなどの複数の脅威からネットワークを防御するUTM(Unified Threat Management/統合脅威管理)アプライアンスに対する需要は、中・小規模のネットワークを運用するお客さまを中心に急増しています。 現在のUTM製品に求められている課題として、複数のセキュリティ機能を併用した場合のパフォーマンス向上という点があげられます。 SonicWALL社は、UTM機能をフル活用した際のパフォーマンスの劣化を最小限に抑えるためのアーキテクチャを搭載した新しいUTMアプライアンス製品、SonicWALL NSA (Network Security Appliance)シリーズの販売を開始しました。
特長
アプリケーションインテリジェンス
従来のファイアウォールで行っている通信可否判定だけでなく、通信内容のスキャンを実施し、ユーザ問わずアプリケーション毎の通信制御を行います。当該機能により、従業員が業務に不要なアプリケーションを使用しているかいないかのチェックおよび不要な通信の遮断によるネットワークトラフィックの最適化が実現できます。
>> アプリケーションインテリジェンスについてはこちら
UTMの高速処理の実現
第一の特長は、複数のセキュリティ機能を併用した際のパフォーマンスの劣化を最小限に抑えるため、ハードウェアとソフトウェアの双方において新しいアーキテクチャを採用した点です。
■ハードウェアアーキテクチャ
既存のUTMアプライアンスが単一のプロセッサを使用して通信パケットの処理をおこなっているのに対し、SonicWALL NSAシリーズでは、複数のプロセッサを用いてパケットの並列処理を行っているため、従来のアーキテクチャの製品と比較してはるかに早い処理速度を得ることができます。
■ソフトウェアアーキテクチャ
多くのUTMアプライアンスでは、受信したパケットをメモリ上で再構成してファイル形式に復元した上で検査を実施しています。これに対して、SonicWALL NSAシリーズのDPI(ディープ・パケット・インスペクション)エンジン
(※1)
では、パケットを再構成することなく検査を実行できるため、マルチコアCPUアーキテクチャを効率的に利用することが可能となっています。
なお、検査時にファイルの再構成をおこなわないDPIエンジンの採用は、既存製品のようにファイルサイズの制約からすべてのデータを検査できないといった課題から解放されることを意味しており、セキュリティ面の強化に大きく寄与しています。
※1
DPIアーキテクチャをご利用いただくには、Gateway Anti-Virus/Anti-Spyware/IPSライセンス(オプション)が必要となります。
セキュリティの強度が向上
SonicWALL NSAシリーズの第二の特長は、アプリケーション・ファイアウォール機能
(※2)
を搭載した点です。
アプリケーション・ファイアウォール機能では、アプリケーションレベルの高度なポリシーをユーザーが独自に設定することができます。既存のファイアウォール機能と併用することで、セキュリティ強度を高めることができます。
※2
アプリケーションファイアウォール機能をご利用いただくには、Gateway Anti-Virus/Anti-Spyware/IPSライセンス(オプション)が必要となります。
冗長化構成時の利便性アップ
SonicWALL NSAシリーズの第三の特長は、従来のSonicWALLと比較して冗長化および負荷分散機能が拡張された点です。
■冗長化機能
従来のSonicWALLも、本体を二重化することによって、プライマリ機がダウンした際に通信の制御をセカンダリ機に引き継ぐハードウェア・フェイルオーバー機能(アクティブ/スタンバイ形式)が装備されていましたが、SonicWALL NSAシリーズでは、さらにステートシンク機能
(※3)
を利用できるようになりました。この機能により、障害発生による機器の切り替えが行われた際もクライアントPC側ではセッションを張り直すことなく、ダウンロードなどの作業を継続することができます。
※3
SonicWALL NSA240/NSA2400/NSA3500でステートシンク機能をご利用いただくには、SonicWALL ステートフルHAアップグレード(オプション)が必要となります。
■負荷分散機能
SonicWALL NSAシリーズでは、内部から外部への通信のみサポートされていた負荷分散機能も拡張されており、外部からの通信負荷も分散できるようになりました。分散方式として3つのモード(ラウンドロビン/ランダム配布/Stickey IP)が用意されており、お客さまの利用環境に応じた形態を選択していただくことが可能です。
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